メトロン技研株式会社
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エレクトロニクス磁束計
SK3254は、[探りコイル]と組み合わせて直流磁束を測定する測定器です。
磁束計は永久磁石の磁力検査や各種電気機器の磁気回路の磁束測定に広く用いられます。
本器は、横河電機株式会社製 TYPE3254をモデルにして設計・製作しております。

測定原理

SK3254の磁束測定は[電磁誘導]の原理を応用しています。
測定したい直流磁束中に探りコイルを挿入すると、次式で示す信号が結う誘起します。

N・A・B (Mx−Turns)
N:探りコイル巻数(回)
A:探りコイルの断面積(c・) B:測定磁界の強さ(G)

探りコイルの形状(NとA)は固定の値で、誘起電圧を測定・積分すると、磁束の大きさを求める事が出来ます。

 

特徴

低ドリフトアンプの採用
  積分器には、低ドリフトのアンプを採用していますので、安定した測定が出来ます。


記録計用の出力信号
  磁束の測定値に相当する、直流電圧出力しており、記録計で記録する事が出来ます。


入力抵抗が高い
  入力抵抗値は10kΩ以上と高いので、探りコイルの抵抗値の補正が不要です。


大計の指示計を採用
  指示計にはミラー付きの大計指示計を採用しており、測定値が読み取り易くなっています。


主な仕様

動作原理: 探りコイルとミラー積分器
測定レンジ: ±1×10/±3×10/±1×10/±3×10/±1×10
±3×10/±1×10kMx−Turns/F.S
レンジ切替: 手動・レンジ切替スイッチによる
指示計器: 計器外形 120×100mm
目盛区分 100/60区分 ミラー付・刀形指針
許容差: 各レンジの±2%/FS
入力抵抗:
±1×10kMx−Turnsレンジ  約10kΩ
 3×10 約30kΩ
 1×10以上 約100kΩ
ドリフト: ドリフト調整後の1分あたりのドリフト量
±1×10kMx−Turnsレンジ約±1%/FS以下
出力信号: レンジのフルスケールあたり±1〜±10V
電源: AC100V±10V 50/60Hz 約10VA
外形図: 約250(W)×160(H)×330(D)mm
付属品: 説明書1部  電源ケーブル1本

 

磁束計外形図




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